Agent-Based Theory Testing 2 Sigma Problem 開発日誌
Agent-Based Theory Testing 2 Sigma Problem 開発日誌
Section titled “Agent-Based Theory Testing 2 Sigma Problem 開発日誌”このページは、Agent-Based-Theory-Testing-2-Sigma-Problem の論文開発日誌をまとめる入口です。
論文は完成していますが、今後、著者自身が内容を読み直しながら理解、解釈、関連文献を更新していく予定です。
このページでは、完成済みの論文と、その後も続く読解・再評価の過程を分けて記録します。
査読の更新履歴
Section titled “査読の更新履歴”- 2026-09-12 — 世代横断監査: v8の会話数を共通講義と追加学習に分け、学習者タイプ数と監査表の対象範囲を訂正。v9c2の討論反復の是正も追記した。判定フラグ、生成レポートの古い表示、残る監査項目の一覧は論文査読へ持ち越し、論文本体の査読と全体通読を残す
- 2026-09-05 — v9c2切り分け実験: 独立討論数だけを各条件1本へ戻した実行では最大差25ポイント、準備確認53%だったため、反復数単独の効果とは判断しない。対象実行のDBは失われているが、実装と小規模な動作確認データから、L6の意味判定結果が正誤欄へ保存されない不具合も確認した
- 2026-09-05 — v9c2: 討論への記憶データ受け渡しと各条件5本の独立反復が機能したことを確認。条件差は約10ポイントへ縮んだ一方、準備確認4問中2問の例題重複、講座+自己省察条件の反復不足と学習量の非対称が残り、「効果なし」とは判断しない
- 2026-08-29 — v9c: 37.5ポイントの得点差は観測値として維持。討論への記憶データ欠落、各条件1本の独立討論、学習予算の非対称、講座のみ条件の記憶に欠けた基礎値を確認し、討論やクラスサイズの効果としては解釈しない
- 2026-08-22 — v9b: 条件別得点は維持。討論参加者へ講義後の記憶が渡らず、各討論条件の独立反復も1本だったため、クラスサイズや討論の効果としては解釈できないと判断した
- 2026-08-15 — v8: 条件別順位は維持。自由記述0%が完全一致採点の産物で、最高得点の全体討論が独立した討論1本に依存していたと確認した
- 2026-08-09 — v7a・v7b: 主数値は維持。強制的なやり取りと手順混乱タイプが意図どおり成立しておらず、教材と評価問題の重複も見つかった
- 2026-07-31 — v6: タイプ別の±25ポイントが各条件1名・8問中2問の差だったため、論文の実効nを訂正。v5のプロファイル注入の非対称性も追記した
- 2026-07-25 — v5: 個別指導の高得点を、誤概念修正ではなく必要な規則が記憶に残ったかという観点から説明し直した
- 2026-07-20 — v4: L3を「全条件0%」とした説明を訂正し、集団授業の高得点をBloom理論の反証とは扱わないと判断した
- 論文: 完成
- 日誌: 実験と論文化のベース日誌、実行データの公開判断、v1–v8、v9b、v9c、v9c2とその切り分け実験、世代横断監査のセルフ査読を公開
- 研究上の問い: LLMエージェント環境でBloomの2シグマ効果は再現するか
- 結果: 7世代を通じて再現せず。v9c2では教育条件間差約10ポイント、学習者タイプ間差38.4ポイント。ただし、いずれも記述統計であり人間への一般化はできない
- 方法論上の成果: F1–F5の交絡分類とAコードの是正手順
- 現在の研究段階: 各世代と監査文書を合わせて12件のセルフ査読を完了。予定している査読単位では論文本体の第6〜9節が残り、他者へ査読を頼む前の全体通読も未実施
- 最終更新: 2026-09-12に世代横断監査を30分査読。集計単位と対象範囲を訂正し、v9c2の是正を監査表へ反映した。査読の着地点は見えつつあるが、論文本体の判断と全体通読が大きな山場として残る
- 監査文書を30分査読し、最後の全体通読を前にする
- 反復数だけ戻した実験を20分査読し、25ポイント差とL6採点経路を問い直す
- v9c2を25分査読し、修正後の10ポイント差を「効果なし」と読まない
- v9cを30分査読し、37ポイント差を討論の効果と読まない
- v9bを45分査読し、ルールを持たない討論をクラスサイズ効果と読まない
- v8を50分査読し、自由記述0%と「4人分」の独立性を問い直す
- v7a・v7bを70分査読し、成立しない介入と学習者タイプを切り分ける
- v6を30分査読し、±25ポイントの人数と学習者差の作り方を問い直す
- v5を30分査読し、個別指導の高得点を「必要なルールが記憶に残ったか」から説明し直す
- v4を25分で査読し、集団授業の高得点をBloom理論の反証と読まない
- v1–v3を80分かけて査読し、天井効果の説明を直す
- セルフ査読の前に、実行データを公開対象へ戻す
- 7世代の負の結果から、交絡を監査するまで
今後、論文を読み直して理解や評価が変わったときは、新しい日誌を追加してここへ新しい順にリンクします。
次に記録したいこと
Section titled “次に記録したいこと”- 論文本体の第6〜9節の査読と、他者へ査読を頼む前の全体通読
- AIが研究に関わった範囲の説明と、限界の節が著者の認識に合っているか
- 判定フラグが統計的な効果の検証を意味しないことを、論文や引用先でどう明示するか
- 監査表が扱わない採点、記憶の受け渡し、学習量などの世代別一覧
- L6の意味判定結果を正誤欄へ保存する修正、再実行、論文の採点説明への反映
- 準備確認を通過した状態で、独立討論数だけを1本と5本に変える切り分け
- 元DBを失った切り分け実験の生成レポートに、対象外の条件列と古い判定が残る問題
- v9c2の準備確認90.3%と教材の例題重複を、論文と世代横断監査へどう反映するか
- v9c2の約10ポイント差を、「大きな効果を確認しなかった」以上に強く解釈していないか
- v9cの高い確信を示した誤答率12.9%への訂正が、v9c2と切り分け実験の分析文書に行き渡っていない問題
- 個別査読で訂正した最大差の両端などが、論文と要約にも行き渡っているか
- 手順混乱の機構説明に依存する論文箇所の更新
- v1とv3に関する開発ログの訂正
evaluation_tasks.promptの世代間再利用がほかのrunへ与える影響- 関連文献との一致点、相違点、矛盾候補
- 現在の主張を維持するか、更新するか
- 次に読む箇所または文献
記録を追加するときは論文開発日誌テンプレートを使います。
- geeknees/Agent-Based-Theory-Testing-2-Sigma-Problem
- Working paper and research artifact v1.0.0
- 著者によるv1–v3セルフ査読メモ(2026-07-19)
- 著者によるv4セルフ査読メモ(2026-07-20)
- 著者によるv5セルフ査読メモ(2026-07-25)
- 著者によるv6セルフ査読メモとv5への追記(2026-07-30〜31)
- 著者によるv7a・v7bセルフ査読メモ(2026-08-09)
- 著者によるv8セルフ査読メモ(2026-08-15)
- 著者によるv9bセルフ査読メモ(2026-08-22)
- 著者によるv9cセルフ査読メモ(2026-08-29)
- 著者によるv9c2セルフ査読メモ(2026-09-05)
- 著者によるv9c2切り分け実験セルフ査読メモ(2026-09-05。冒頭日付は要確認)
- 著者による世代横断監査のセルフ査読と、全体通読を前にした振り返り(2026-09-12)