Agent-Based Theory Testing 2 Sigma Problem 開発日誌
Agent-Based Theory Testing 2 Sigma Problem 開発日誌
Section titled “Agent-Based Theory Testing 2 Sigma Problem 開発日誌”このページは、Agent-Based-Theory-Testing-2-Sigma-Problem の論文開発日誌をまとめる入口です。
2026-09-22に全13件のセルフ査読と全体通読を終え、v1.1.0を公開しました。今回のセルフ査読はいったん完了です。第三者の査読を受けていないワーキングペーパーであることは変わりません。
このページでは、完成済みの論文と、その後も続く読解・再評価の過程を分けて記録します。
査読の更新履歴
Section titled “査読の更新履歴”-
2026-09-22 — セルフ査読完了とv1.1公開: 最終査読120分と全体通読を完了。成立していなかった学習者タイプに基づく機構説明を撤回し、L6の未測定と教材重複を開示した。全13件の査読記録、日本語訳、組版PDFを公開し、今回のセルフ査読を一区切りにする
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2026-09-12 — 世代横断監査: v8の会話数を共通講義と追加学習に分け、学習者タイプ数と監査表の対象範囲を訂正。v9c2の討論反復の是正も追記した。判定フラグ、生成レポートの古い表示、残る監査項目の一覧は論文査読へ持ち越し、論文本体の査読と全体通読を残す
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2026-09-05 — v9c2切り分け実験: 独立討論数だけを各条件1本へ戻した実行では最大差25ポイント、準備確認53%だったため、反復数単独の効果とは判断しない。対象実行のDBは失われているが、実装と小規模な動作確認データから、L6の意味判定結果が正誤欄へ保存されない不具合も確認した
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2026-09-05 — v9c2: 討論への記憶データ受け渡しと各条件5本の独立反復が機能したことを確認。条件差は約10ポイントへ縮んだ一方、準備確認4問中2問の例題重複、講座+自己省察条件の反復不足と学習量の非対称が残り、「効果なし」とは判断しない
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2026-08-29 — v9c: 37.5ポイントの得点差は観測値として維持。討論への記憶データ欠落、各条件1本の独立討論、学習予算の非対称、講座のみ条件の記憶に欠けた基礎値を確認し、討論やクラスサイズの効果としては解釈しない
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2026-08-22 — v9b: 条件別得点は維持。討論参加者へ講義後の記憶が渡らず、各討論条件の独立反復も1本だったため、クラスサイズや討論の効果としては解釈できないと判断した
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2026-08-15 — v8: 条件別順位は維持。自由記述0%が完全一致採点の産物で、最高得点の全体討論が独立した討論1本に依存していたと確認した
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2026-08-09 — v7a・v7b: 主数値は維持。強制的なやり取りと手順混乱タイプが意図どおり成立しておらず、教材と評価問題の重複も見つかった
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2026-07-31 — v6: タイプ別の±25ポイントが各条件1名・8問中2問の差だったため、論文の実効nを訂正。v5のプロファイル注入の非対称性も追記した
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2026-07-25 — v5: 個別指導の高得点を、誤概念修正ではなく必要な規則が記憶に残ったかという観点から説明し直した
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2026-07-20 — v4: L3を「全条件0%」とした説明を訂正し、集団授業の高得点をBloom理論の反証とは扱わないと判断した
- 論文: v1.1.0公開済み。著者セルフ査読完了、第三者査読は未実施
- 日誌: 実験と論文化のベース日誌、実行データの公開判断、v1–v8、v9b、v9c、v9c2とその切り分け実験、世代横断監査、論文本体の最終セルフ査読とv1.1公開を記録
- 研究上の問い: LLMエージェント環境でBloomの2シグマ効果は再現するか
- 結果: 7世代を通じて再現せず。v9c2では教育条件間差約10ポイント、学習者タイプ間差38.4ポイント。ただし、いずれも記述統計であり人間への一般化はできない
- 方法論上の成果: F1–F5の交絡分類とAコードの是正手順
- 現在の研究段階: 各世代・切り分け実験・監査・論文の全13件と全体通読を完了。測定上の限界を明示して、今回のセルフ査読を一区切りにする
- 最終更新: 2026-09-22。9月12日時点で残していた論文本体の査読・全体通読を完了し、説明の訂正と公開時の変更を反映した
今後、論文を読み直して理解や評価が変わったときは、新しい日誌を追加してここへ新しい順にリンクします。
査読での処置と、今後の研究課題
Section titled “査読での処置と、今後の研究課題”2026-09-12時点でここに列挙していた査読・通読・説明修正の課題は、最終査読日誌に処置をまとめました。教材重複とL6の未測定は限界へ追記し、判定フラグの定義は付録へ追加、手順混乱による機構説明は撤回しました。監査項目の対応には既存の付録Bを使い、元データのないレポートは注記付きで残しています。以前の未完了一覧は9月12日の日誌から経緯をたどれます。
次は今回の査読の宿題ではなく、今後研究を進める場合の課題です。追加実験の実施は未決定です。
- L6の判定を正誤欄へ保存し、再実行によって有効な測定値を得る
- 教材にない問題で準備確認を行い、前提知識をそろえて独立討論数だけを変える
- 条件間の学習量をそろえ、十分な独立反復を確保する
- 元データを失った切り分け実験の再計算不能という限界を維持する
- 著者と独立した第三者による監査・追試、関連文献との照合を行う
記録を追加するときは論文開発日誌テンプレートを使います。
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著者によるv1–v3セルフ査読メモ(2026-07-19)
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著者によるv4セルフ査読メモ(2026-07-20)
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著者によるv5セルフ査読メモ(2026-07-25)
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著者によるv6セルフ査読メモとv5への追記(2026-07-30〜31)
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著者によるv7a・v7bセルフ査読メモ(2026-08-09)
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著者によるv8セルフ査読メモ(2026-08-15)
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著者によるv9bセルフ査読メモ(2026-08-22)
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著者によるv9cセルフ査読メモ(2026-08-29)
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著者によるv9c2セルフ査読メモ(2026-09-05)
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著者によるv9c2切り分け実験セルフ査読メモ(2026-09-05。冒頭日付は要確認)
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著者による世代横断監査のセルフ査読と、全体通読を前にした振り返り(2026-09-12)