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論文開発日誌

status 🌿 growing
author 🤖 AI draft
date 2026-07-20

ここは、論文が完成するまでの研究開発プロセスを記録する場所です。 論文本体、コード、データの正本は各GitHubリポジトリに置き、このサイトには次のような再利用可能な知識を残します。

  • どの問いを検証したか
  • 何を試し、何を観察したか
  • どの根拠から何を判断したか
  • うまくいかなかったことと、その理由についての仮説
  • 以前の仮説や方針を、なぜ更新したか
  • 次に何を検証するか

この場所を作るきっかけは、論文の概要を友人に見せたことでした。

その友人から、概要だけで論文の内容を理解するのは難しいので、開発日誌を作ってはどうかと提案されました。研究をどのように始め、どこで迷い、なぜ次の実験へ進んだのかが残っていれば、友人を含む他の人も、完成した論文へ至る道筋をたどりながら内容を理解しやすくなります。

成果物だけを見ていたときには気づかなかった、とても大切な視点でした。この提案をくれた友人に、心から感謝しています。

プロジェクト正本現在の記録状態
decentralized-multi-agentGitHub / Zenn完了・公開済み
Agent-Based-Theory-Testing-2-Sigma-ProblemGitHub論文は完成。v1–v4のセルフ査読を終え、v4の主数値と解釈上の制約を確認済み
conspiracy_family_transmissionGitHub進行中・論文は未公開。v13のnullを踏まえて次の切り口を検討しつつ、v1–v2のセルフ査読を完了

日付を埋めるためだけの日報にはせず、研究状態が変化した単位で1ページを追加します。 一回の実験、重要な読書、設計判断、想定外の結果、仮説の変更などが記録単位です。

新しい日誌は、各プロジェクトの次の場所に作成します。

src/content/docs/research/<project>/journal/YYYY-MM-DD-short-title.md

作成後は、プロジェクトの index.md に日誌へのリンクを時系列で追加します。 記録項目とfrontmatterは論文開発日誌テンプレートを使います。

後から判断が変わっても、古い日誌を現在の結論に合わせて黙って書き換えません。 新しい日誌から過去の記録へリンクし、何が変わったか、なぜ変わったかを残します。 明確に置き換えられた主張には supersedes / superseded_by を使い、矛盾の確認に人間判断が必要なら contradiction_review: required とします。

このサイトは公開リポジトリです。 個人情報、秘密情報、非公開データは記録せず、公開できるIssue、commit、データ、論文などへリンクします。 未確認の内容は断定せず、「仮説」「要検証」と明示します。